化粧のノリが悪くなった時に年齢を感じる

化粧のノリが悪くなったとき、昔は似合っていた髪型や服装が似合わなくなったとき、年齢を感じずに入られません。悪あがきするのは見苦しいし、かといって諦めるのは女を捨てている気がするし、努力しつつ自然に受け入れるというバランスが難しいですね。

昔は何とも思わなかったのに、赤ちゃんを見ているだけで癒されている自分に気付いたとき、お年寄りが子供連れによく話しかける理由が分かった気がします。ホルモンのバランスや体型の変化はメンタルにも多少影響を与えているように思えます。季節も巡り、秋口はなんだか寂しい気持ちになりますが、季節が巡るということはまた年をとるということでもあります。季節を感じる気持ちは持ち続けつつ、落ち込み過ぎないように過ごしていけますように。

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